権限ごとにできることの一覧
職員ごとに、何を見られて何を変えられるかを決める
- 画面
- 職員向け
- セクション
- 権限・アクセス制御
- 対象
- 管理者 / 事業所管理者
権限は、職員ごとにアンシンの何を見られるか、編集できるか、追加や削除ができるかを決めます。会社全体に効く権限と、事業所単位に効く権限を分けて考えると、過不足なく設計できます。
権限を確認・変更する場所:
- 職員管理の権限設定画面
法人内の職員管理から権限設定を開き、職員ごとに各機能の権限レベルを設定します。

1. 権限の4つのレベル
職員ごとに、機能ごとの権限レベルを なし / 参照 / 変更 / フル から選びます。
| レベル | できること |
|---|---|
| なし | 画面が表示されない、または操作できない |
| 参照 | 一覧、詳細、検索など、データを確認できる |
| 変更 | 既存データを編集できる |
| フル | 新規登録、複製、停止、削除まで行える |
2. 機能列の見方
権限設定画面では、職員(行)と機能(列)の交点で権限を決めます。代表的な機能列は次の通りです。
| 機能列 | 主な対象 |
|---|---|
| 職員管理 | 職員一覧、招待、停止、削除 |
| 会社管理 | 会社の基本情報、法人設定、利用機能 |
| 事業所管理 | 事業所一覧、事業所の基本情報 |
| 給与管理 | 給与計算、給与設定 |
| サービス管理 | サービス、契約、メニュー設定 |
| 利用者権限 | ご利用者の基本情報、計画、アセスメント |
| 請求管理 | 請求書作成、入金管理 |
| 投稿管理 | お知らせ、ブログ |
機能の中には 会社管理 と 事業所管理 のように、対になっている列があります。日常業務は事業所単位、法人方針は会社全体の権限で組むと整理しやすくなります。
3. 設計時のチェックポイント
- 不要な権限を渡しすぎていないか、職員ごとに見直します。
- 管理者以外には、原則として事業所単位の権限を中心に渡します。
- 追加削除に当たる
フルは、新規登録や削除を行う担当者だけに絞ります。 - 権限を変更したら、対象職員でメニューと操作ボタンの表示を確認します。
- 反映されない場合は、対象職員に再ログインを依頼します。